しばらくぶりに訪ねてみた
小さな白い隠れ家から
にぎやかな場所に移って
ちょっと遠のいていたけど
やっぱりあなたは理想の人
だけどあなたは5月には海の向こうへ
最後にあなたに髪を撫でてもらえてよかった。
きらきらひかる
緑が飛んでゆく
風に流れて髪がさらさら鳴る
無精な私を引き出してくれてありがとう
あとひと月遅かったら間に合わなかった
そういう
どうしようもなく
惹きよせあう
偶然の力に感謝
��ヘアカットの日でした。あなたはきっと素敵な奥サマになるゎ!)
夜は年下乙女とご飯・・・
と思ったらお目当てのお店はどこも混んでいてファミレスへ。
あれやこれやと270分
夜更けのパフェ。
話せば話すほど心が濾過されて。
話す内容が
私達 あの頃に比べると
随分オトナになったよね