2013年5月31日金曜日

福村君・胸キュン☆アルペジオについて

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ルーシーを最近知った方で
毎年行っている「胸キュン☆アルペジオ」や
福村君について知らない方もいるかな、
簡単に彼のプロフィールを載せます。




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福村貴行
1975年1月9日生まれ。
3人兄弟の長男。
彼のいる所は笑いが絶えない、ちょっとおとぼけで音楽洋邦問わず大好き。
アメコミのパロディーみたいな、よく見るとプッと笑ってしまうような
��シャツをいつも着ている。ラーメン大好き、
自分のギターやエフェクターを人に貸すのが大好き、
おしゃべり大好き・・・
95年の夏から秋に、福村君がメンバー募集の広告を雑誌に出す。
「ROCKIN'ON」を見てまず石坂さんがベース募集にもかかわらず構わず応募、石坂さんのデモテープ("sunny"や"red bicycle"の原型が入っていたらしい)を聞いて意気投合、ツインギターで始まった。その2ヶ月後、私(アイコ)が「ROCKIN'ON JAPAN」を見て、応募。当時はブラーやオアシスなどブリットポップが流行っていて、私が好きな音楽は水面下だった。そんな中、たった一つ、
「カーディガンズやクラウドベリージャムが好きです。
〜雰囲気のある音楽がやりたいです。胸キュン大好き。」
ぴったしの募集に目を奪われた。語尾の「胸キュン大好き」には多少引っかかったけど(笑)、電話で話したら好きな音楽がこんなにも合う人がいるんだ!と感激で、嬉しかった。そうして私は加入できることになった。
ルーシーの最初のバンド名は福村君が名付けた。
色々悩んだけど、スヌーピーのコミックが大好きだった彼から「 Lucy Van Pelt は?」というアイディアが上がった。ただ「Lucy」じゃなくて、長い名前がいいねって言ってたから「Van Pelt」という響きも好きだったし、ルーシーのちょっとわがままなキャラクターも良いよねって事で決まった。
Lucy Van Pelt のファーストアルバム「in Harmony」('97)や、
私達の時々やっているイベント名「Have a good journey」も、
彼のアイディアでピーナッツのコミックから取っている。
ミニアルバム「advantage Lucy」('98)も、彼のアイディアだった。「スポーツの用語の名前が付けたい」と言っていて、丁度テレビでテニスを見ていたときに「advantage 〜」と言っていたのを気に入って付けた。
'96にclover recordsでLucy Van Peltとして初めてリリースしたカセットテープのジャケットを作ったのも福村君だ。彼は絵を描くのが大好きで、なんだかとぼけた、でもとっても愛嬌のある絵を描いていた。カセットのジャケットは彼の家にあった辞書の挿絵をコラージュしたと言っていたけど、彼がチョイスするものはどこかセンスがあって、ポップだった。ミニアルバム「advnatage Lucy」のジャケット、シングル「グッバイ」のジャケットも彼が描いている。
advantage Lucyを99年冬に脱退後、2000年にthree berry Icecreamのアメリカツアーへサポートギターで参加、一緒にサポートで回った高校の同級生の工藤君と、vasallo crab 75を始める。
vasalloを始めながら、数え切れない程たくさんのバンドのサポートもしていた。
彼のアルペジオは聞く人の耳に飛び込んでくる、そんな力を持っていた。
音楽がとっても大好き。
脱退してからもルーシーの東京でのライブにはほとんど来てくれていた。
彼を通して知り合った人がたくさんいる。
自然に人と人をつなげる天才だった。
2003年11月26日 福村君は空になった。
毎年11月26日にはvasallo crab 75とadvantage Lucyの合同で
「胸キュン☆アルペジオ」を開催している。
毎年福村君と親交のあったミュージシャンと一緒に
福村君が作った輪を広げられるように・・・
福村君が持っていたたくさんのギターは借りっぱなしになっていて、
今もどこかで誰かが奏でています。
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簡単に・・・とは言ったもののやっぱり長くなってしまいました・・・
伝わるかな・・・
音の輪を広げられるように毎年11月26日は
「胸キュン☆アルペジオ」を開催していますので、
ぜひ次回、アルペジオの中へ遊びに来てください!!

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